いまさらリリースノート読んだので
2016年9月23日 趣味軽く気になったことを書いていきます
製造について
・置換能力じゃなくて誘発型能力なので戦場に出た後にどっちにするか決めます
・+1/+1カウンターを乗せるかどうか選ぶのは解決時
・能力の解決時にそのクリーチャーが存在しない場合は強制的にトークン生成
置換能力だと勘違いしてる人いそうなので注意
+1/+1カウンター置かれる前に除去ると確定でトークン産まれるので注意
《永遠の造り手、ラシュミ》
ラシュミが戦場にいる時に失跡の追加コストでラシュミをハンドに戻しながら唱えた場合唱えた段階でラシュミが戦場にいないため能力を誘発しない
神話レアだからそんなに見ないだろうけど色の組み合わせ的に起こりうるから注意
《奥の手》
・テキスト見ればわかることだけど能力の起動にアーティファクトが二つ必要なだけでスタックに乗った後にアーティファクトが足りなくなっても普通に解決します
《領事府による拘禁》
対戦相手のコントロール下でザダが存在する場合対戦相手がザダのみを対象とする呪文を唱えた場合ザダの能力が誘発した後に領事府による拘禁の能力が誘発して好きな順番でスタックに乗せる。
《隔絶した隠し場所》
・対象を取らないので墓地にファクトがなくても使えます
《過酷な精査》
・手札を捨てさせられなくても占術はできます
《活性機構》
・同一パーマネントに二つ以上同時にカウンターが置かれても1回しか誘発しないが複数のパーマネントに乗った場合はそれぞれ誘発する
《機械医学的召喚》
・巨人の陥落を怒涛コストで唱えた場合X=2で唱えた時出てくるトークンのサイズは5/5になります
《危険な状況》
クリーチャー化しているPWは忠誠度カウンターが乗ってるので修正を受けません
《競走路の熱狂者》
搭乗する為にタップされた時点で除去られても能力は適用される
《金属製の巨像》
このカードを出すためにテラリオンを使う場合唱えることを宣言してからマナコストを支払うことでコスト軽減したうえでそのマナを使用することができる
《歯車襲いの海蛇》
このカードもマナコストを決定してからテラリオンでダブシンを出しても1マナ軽減した状態で出せる
製造について
・置換能力じゃなくて誘発型能力なので戦場に出た後にどっちにするか決めます
・+1/+1カウンターを乗せるかどうか選ぶのは解決時
・能力の解決時にそのクリーチャーが存在しない場合は強制的にトークン生成
置換能力だと勘違いしてる人いそうなので注意
+1/+1カウンター置かれる前に除去ると確定でトークン産まれるので注意
《永遠の造り手、ラシュミ》
ラシュミが戦場にいる時に失跡の追加コストでラシュミをハンドに戻しながら唱えた場合唱えた段階でラシュミが戦場にいないため能力を誘発しない
神話レアだからそんなに見ないだろうけど色の組み合わせ的に起こりうるから注意
《奥の手》
・テキスト見ればわかることだけど能力の起動にアーティファクトが二つ必要なだけでスタックに乗った後にアーティファクトが足りなくなっても普通に解決します
《領事府による拘禁》
対戦相手のコントロール下でザダが存在する場合対戦相手がザダのみを対象とする呪文を唱えた場合ザダの能力が誘発した後に領事府による拘禁の能力が誘発して好きな順番でスタックに乗せる。
《隔絶した隠し場所》
・対象を取らないので墓地にファクトがなくても使えます
《過酷な精査》
・手札を捨てさせられなくても占術はできます
《活性機構》
・同一パーマネントに二つ以上同時にカウンターが置かれても1回しか誘発しないが複数のパーマネントに乗った場合はそれぞれ誘発する
《機械医学的召喚》
・巨人の陥落を怒涛コストで唱えた場合X=2で唱えた時出てくるトークンのサイズは5/5になります
《危険な状況》
クリーチャー化しているPWは忠誠度カウンターが乗ってるので修正を受けません
《競走路の熱狂者》
搭乗する為にタップされた時点で除去られても能力は適用される
《金属製の巨像》
このカードを出すためにテラリオンを使う場合唱えることを宣言してからマナコストを支払うことでコスト軽減したうえでそのマナを使用することができる
《歯車襲いの海蛇》
このカードもマナコストを決定してからテラリオンでダブシンを出しても1マナ軽減した状態で出せる
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